| 本演習では3つのねらいがあります。 1. 卒論に必要な心理学的方法論と批判的思考法(問いと仮説を立てる→要因,変数を決める,倫理的問題に配慮する→参加者を選ぶ→実験・観察・調査・テスト・面接をする→データを分析し,考察する),知識やスキルを学び,討論をします。 2.卒論の計画を立て,予備調査・予備実験を実施できるようにします。そのために,各自関心のある研究テーマについての論文の発表・研究アイディアの発表と議論を通じて,卒論研究で取り組む研究テーマについて明確な問題意識をもつことをめざします。 内容は,教育心理学系の卒論生が研究テーマとする,認知,言語,社会,感情,人格,発達,教育,障害,臨床等の幅広い研究領域を対象とします。 3.インターネットを活用した卒論実施のスキルを身につけます。 インターネットを活用した文献や研究のリソースの検索,下図のようなコンピュータ上の仮想空間を利用した実験や面接,討論の実習,インターネット調査,データ処理について,解説とグループ実習をします。 |